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東京国立博物館セミナー室で開催する
『アート・スタディーズ _20世紀日本建築・美術の名品はど こにある?』へのお誘いです。 「日本的なもの」とは何なのか? 『思想としての日本近代建築』の著者・八束はじめ、 そして五十嵐太郎ほか11名出席による大討論会です。 会場からの質問時間も増やしました。 来たる6月3日(土)午後1時30分からです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ディレクター・彦坂尚嘉 ====================================================== アートスタディーズ[全20回]/レクチャー&シンポジウム 20世紀日本建築・美術の名品はどこにある? 第6回 1930年〜(39年) テーマ《和洋統合の精華》 ゲスト講師 【建築】八束はじめ(建築家・建築批評家。芝浦工業大学教授) テーマ「日本的なもの」 【美術】島田康寛(元・京都国立近代美術館学芸課長) テーマ「日本洋画への批判/須田国太郎の道」 ====================================================== 『アートスタディーズ』とは? アート・スタディーズは多くの人の鑑賞に資する、歴史に記録 すべき《名品》を求め、20世紀日本の建築と美術を総括的、通 史的に検証、発掘する始めての試みです。先人が残してくれた 優れた芸術文化を、多くの世代の人々に楽しんで頂けるよう、 グローバルな新たな時代にふさわしい内容でレクチャー、討議 いたします。 ◆ディレクター 彦坂尚嘉(美術家、美術史評家、日本ラカン協会会員) ◆プロデューサー 五十嵐太郎(建築史家、建築批評家、東北大学助教授) ◆アドバイザー 建畠晢(美術批評家、国立国際美術館館長) ◆討議パネリスト ◇五十嵐太郎(アート・スタディーズ プロデューサー) ◇暮沢剛巳(文化批評、美術評論家) ◇伊藤憲夫(元『美術手帖』編集長、多摩美術大学大学史編纂室長) ◇藤原えりみ(美術ジャーナリスト) ◇新堀学(建築家、NPO地域再創生プログラム副理事長) ◇南泰裕(建築家) ◇橋本純(編集者) ◇富井玲子(美術史家、PoNJA現懇主催)N.Y.からのIP参加 ◆司会 彦坂尚嘉(アート・スタディーズ ディレクター) ◆年表作成 中島理寿(アート・ドキュメンタリスト) ◆日時:2006年6月3日(土) 13:00開場、13:30開始、17:00分終了、終了後懇親会(別会場) ◆会場:東京国立博物館 資料館第1セミナー室 (東京都台東区上野公園13-9、西門より入場) アクセスはこちらをご覧下さいhttp://www.tnm.jp/jp/guide/general/map.html ◆定員:60名(申込み先着順) ◆参加費:1,000円(懇親会参加費は別途) ◆お申し込み・お問い合わせは 氏名、住所、所属、連絡先、予約人数を明記の上、下記e-mailアドレスへ art_studies2004@@yahoo.co.jp (FAXでのお申し込みは 0467-24-2214) ★こちらのチケットをコピーして当日ご持参いただい た方には、カラー冊子をプレゼントいたします。 ◆主催 アート・スタディーズ実行委員会 ◆共催 リノベーション・スタディーズ委員会 ◆後援 毎日新聞社 日本建築学会 日本美術情報センター ◆助成 野村国際文化財団
by artstudy
| 2006-04-26 00:11
| 第6回
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